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クリニックマネジメント術 第9回 次回受診目安票を診療に活かす(2)

2016年07月07日

次回受診目安票の運用方法

 

次回受診目安票を運用するには、まず、基本設定画面で適切なメッセージを登録する必要があります。患者さんに度々お伝えしているメッセージや、クリニックからのお知らせなどをあらかじめ登録しましょう。また、印刷枚数も設定できます。

 

診察室では、私の場合、iPad miniを1台、Beeメッセージの次回受診目安票を利用するための専用端末としています。タブレット端末、たとえばiPadやiPad miniであれば、決して広くはない診察室の中でも場所をとる心配はありません。

また、患者さんと向き合いながら楽に操作できますので、患者さんの満足度向上に貢献しやすいのも特徴といえるでしょう。

実際の診察においては、患者さんに次回の再受診の目安はいつか、また、どういう状態の時に再受診が必要か、あるいは、注意していただきたい点などを説明しながらタブレットをタッチ、次回受診目安票を印刷します。

一連の流れの中で、次回受診の目安や療養上の注意点、クリニックから患者様へのお知らせなどの情報を、大変スムーズに印刷できます。

 

なおBeeメッセージで次回受診目安票を利用するには、プリンターとの接続が必要です。 現在、EPSON製スマートレシートプリンターTM-m30が3Beesに対応しています。

私の場合、目安票は2枚印刷し、1枚は患者さんにお渡しして、もう1枚を紙カルテに貼っています。先生によっては、目安票をスタッフの申し送りとして活用されているケースもあるようです。

このアプリのおかげで、患者さんにお伝えした内容をカルテに二度入力する必要もなくなりました。スタッフとの情報共有も大変スムーズです。

 

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yang201510.pngAuthor:
楊浩勇 1963年神戸市生まれ。慶應義塾大学医学部卒業。医師。
現在、医療法人健究社理事長、株式会社メディ・ウェブ代表取締役会長、慶応義塾大学医学部非常勤講師。
 
 

 

 

 

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