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クリニックマネジメント術 第8回 次回受診目安票を診療に活かす(1)

2016年06月02日

「次回受診目安票」とは何か?

 

「次回受診目安票」と言っても、ピンと来ない方が大勢いらっしゃるかと思います。これは私が作った造語で、次回の受診タイミングの目安とその間の注意点等についてのメッセージを票にしたものです。

 

基本的には診察の最後、または会計時に患者さんにお渡しします。3Beesでは、次回受診目安票を手軽に出力できるアプリ「Beeメッセージ(旧:Bee次回受診目安票)」をご提供しています。患者さんへの重要なメッセージを、数回画面にタッチすると、瞬時にレシートプリンターから出力してくれる、手前味噌ではありますが、大変優れたアプリです。

 

このアプリを開発する以前は、ご高齢の方やひとりで来たお子さんなどに対し、お家の方へのご連絡のために、「こういうことに気をつけてほしい」「次回はいつ頃来てほしい」というメッセージを紙に書いてお渡ししていました。

しかし、数週間、数ヶ月に渡りメッセージを覚えておくのは年齢に関わらず難しいことでしょうから、本来であれば全員にお渡しするのがベストのはずです。一方で、ひとつひとつ手書きでメッセージを書くと、診察時間が長くなってしまう。メッセージの内容はある程度パターンが決まっていますからアプリに落とし込みやすい。

 

そこで、iPadで使えるアプリを開発することにしたわけです。次回受診目安票を活用する最大のメリットは、患者さんの満足とコンプライアンスが高まり、再来受診率が向上することでしょう。

また、お知らせ欄を活用することで、休診など診療情報の告知にも役立ちます。次稿では、次回受診目安票の活用方法について、詳しくお伝えしていきたいと思います。

 

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yang201510.pngAuthor:
楊浩勇 1963年神戸市生まれ。慶應義塾大学医学部卒業。医師。
現在、医療法人健究社理事長、株式会社メディ・ウェブ代表取締役会長、慶応義塾大学医学部非常勤講師。
 
 

 

 

 

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