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クリニックマネジメント術 第7回 予約システムを診療に活かす(3)

2016年05月13日

「順番予約」の上手な活用法とは?

 

当日診察の順番を確保する「順番予約」。そのもっとも大きなメリットは、「患者さんの院内滞在時間の短縮」と言えるでしょう。患者さんの院内滞在時間が短いことは感染予防の観点からも望ましく、具合の悪い患者さんにかかる負担を軽減することもできます。経営面では、待合室で待つ患者さんを減らせることから、待合室が小さくて 済むことも大きなメリットです。

 

デメリットとしては、「予約」とはいえ時間が読めないため、結果的に待ち時間が長くなってしまったり、番号を取得した患者さんが診療時間終了間際に集中して来院されたりするなど、対応に苦慮するケースが起こりうることがあげられるでしょう。

 

また、順番予約の種類としては、1.来院しクリニックで順番 を取得していただくもの、2.オンラインで番号を取得していただくもの、最後に3.電話で番号を取得していただくものの3つのタイプがあげられます。

 

3Beesでは、時間予約「Bee診察予約」と、クリニックでの順番予約「Bee順番管理」に対応していますが、ユーザーの先生の中には、Bee順番管理を利用して電話での当日順番予約を運用されている施設もあります。具体的には、予約専用の電話番号を用意し、電話で受付・発番、診察時間の目安をお伝えして来院いただいていらっしゃいます。

(2015年10月、3Beesでは「オンライン順番取り(当日順番予約)」機能をリリースいたしました。)

 

ぜひ自院の診療スタイルに合った、「時間予約」「クリニックでの順番予約」「オンラインや電話での順番予約」の組み合わせと運用方法を模索しながら、より快適な診療づくりにご 活用いただければと思います。

 

 

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yang201510.pngAuthor:
楊浩勇 1963年神戸市生まれ。慶應義塾大学医学部卒業。医師。
現在、医療法人健究社理事長、株式会社メディ・ウェブ代表取締役会長、慶応義塾大学医学部非常勤講師。
 
 

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